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責められたいの

第18章 約束なんかいらない【完】




「寛人さんの××××
葉月の××××に挿れて…」



―良い子だ…よく言えたね。
イイよ、いっぱい入れたげる。
その前に、俺のだと思って
思いっきり出し挿れしてみな。
逝っていいよ…―


私はソファに戻りまたM字開脚をする。
もう鏡は要らない…
見なくてもわかってる。

白くドロドロした液体を流す
私の女の部分…

そこにローターを当て、
バイブを奥まで突き刺した。

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