
同居人は妹系淫魔
第1章 1
「おにぃひゃんっ…早く出して…っ、
我は我慢の限界ジャ……んちゅ…」
「っ…はぁ、…………桃菜っ…」
小さな口で悠輔の竿をくわえながら
顔を前後に揺する妹の桃菜、
ジュポッ…ジュポッ…っと夜の室内に響く卑猥な音
次第にその音は激しくなり 桃菜の長い髪が揺れる。
「ッ…………でる……っ!…」
悠輔のかけ声と共に
桃菜の口の中に大量の精液が流し込まれる。
恍惚とした表情で飲み込む。
んくッ……んくッ…………
…チュパッ
「ッ…うまかった、
ケドまだ足りないゾ。お兄ちゃん」
ボタンが全て外された星柄のパジャマからは未熟な胸が惜しげもなく晒され
ズボンは秘部の辺りが蜜でビチョビチョで洋服の意味を成してない。
腰まで伸びた長い黒髪は汗で頬と額の部分は濡れている。
現在中学一年生の桃菜、そのものだ。が
この子は桃菜じゃなく 偽物だ。
