無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

｢ッ………ん、んぁ……っ
なら、もっ…と やさしく……っ……｣



潤んだ瞳で見上げながら懇願するように呟く





｢やさしく…？こんなんで激しいとか思ってるの？｣




バサッ、とベッドに押し倒される。


と、共にズボンを無理やり引きずりおろされた。






｢うわっ………メイナのマ○コの中すげートロトロだけど？慣らさなくていっか…｣






｢っ……余り見るなっ、ん…、
は､早くしろ…！｣





｢早く、何をしてほしいんだ？｣






～！コイツは鬼より鬼畜じゃぁ！！！

ふざけおって、人間の分際で我をなめ切っとる…が

今は我慢出来ぬ……………っ




｢は 早く………我のやらしいココに、お前さんの｣ ｢ストーップ｣



？








｢別に素のメイナの恥ずかしい言葉なんて望んで無いけど？｣




ピキッ……………………






｢……も……桃菜のいやらしいお、オマ○コに、お兄ちゃんの おっきいおち○ちん入れて、ください………ッ！！｣


屈辱だああああ！！！！！！