君の隣の相棒さん、
第10章 彼は求める、(神※)
「ごめん、止まれないかも…っ」
『やっ、ぁあ…っ!』
いつの間にか直接胸に触れて、全身に触れながら彼女の中へ何度も俺の欲を放った。
彼女はいつしか俺にしがみついて、もう動けないと意思表示していた。
「ごめんね、どうしても君が欲しかったんだ‥」
『尊のバカっ、』
普段クールな表情の彼女からは想像のつかない可愛い表情で俺にそういうと、また俺の欲が疼き始めた。
「その顔反則でしょ、」
そう言って俺は彼女に深く口づけると身体を愛撫し始める。
資料室には、彼女の甲高い喘ぎだけが仕切りに響いていた…。
(彼は求める、)
(もっと君が欲しいと、)
END
『やっ、ぁあ…っ!』
いつの間にか直接胸に触れて、全身に触れながら彼女の中へ何度も俺の欲を放った。
彼女はいつしか俺にしがみついて、もう動けないと意思表示していた。
「ごめんね、どうしても君が欲しかったんだ‥」
『尊のバカっ、』
普段クールな表情の彼女からは想像のつかない可愛い表情で俺にそういうと、また俺の欲が疼き始めた。
「その顔反則でしょ、」
そう言って俺は彼女に深く口づけると身体を愛撫し始める。
資料室には、彼女の甲高い喘ぎだけが仕切りに響いていた…。
(彼は求める、)
(もっと君が欲しいと、)
END