仮彼氏。
第9章 ピンチ。
「…じゃ、一通り話したし」
「きゃっ…!」
急に体を持ち上げられて、マットの上に投げられた
「梨佳ちゃん軽っ!小学生かよ」
立派な高校生だわ!!
「…小学生犯すとかやべーな
俺また勃ってきたわ」
「お前さっき抜いたろ?
俺が先挿れるから」
「はいはい、分かったよ」
待って、今私犯されそうになってる!?
「…あんたたち警察に言うわよ!」
「はぁ?
さっきのばらまいてほしいの?」
「っ…!」
卑怯すぎる…!
「大丈夫だって、前戯もちゃんとするから
あー俺らまじ優しい」
「ひゃっ…」
いきなり首筋を舐められ、変な声が出てしまった
「やっぱ胸ちっちゃいね」
「やっ…!」
気にしてることをずけずけ言われ、胸の突起を無遠慮につねられる
「いっ…」
「声出ちゃうくらい気持ちいい?」
痛いんだよ!馬鹿か!!
「なぁ、もう時間ねーぞ」
「…挿れるか」
「やだっ!やめて!!」
誰か助けてっ…!!!