無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

―1年前―



試作品の媚薬を飲んで、ベッドに裸で横たわる

即効性のあるものをって思ってたけど…結構上出来かも。



「あっ…んん……」

すぐに溢れてきた蜜を掬い、すぐ上の蕾に塗りつける

んー、感度の上昇率はまぁまぁかな…


「はぁんっ…！」

右胸も同時に強く揉むと、強い快感が体を襲った

前の彼も、こんな風にしてくれて…



ガチャッ



「佳奈様、コーヒーをお持ちっ…」


………え。



「…失礼しました」

「ちょっとまてーーーいっ！！」