仮彼氏。
第3章 テスト。
「すーはー…」
深呼吸して、仰向けになった銀のズボンに手を伸ばす
「っ…」
既に少し大きくなっている銀のモノに、そっと触れた
「ん…」
「!!///」
な、なんなんだこの色気は…!
「ぬ、脱がすよ…?」
「…あぁ」
銀が頷くのを確認して、ぎこちない仕草でベルトを外す
その流れで一気にズボンと下着を下ろすと、目の前にそれが晒された
「わっ…///」
「…照れんな
こっちの方が恥ずいんだから…」
「ご、ごめん…」
でも、でも…!
照れない方が無理だって!!
「じゃあ、前と同じ感じでとりあえずやってみて?」
「…うん」
緊張しながら、銀のモノに直接触れる
お、おっきい…//
「っもしよければなんだけど…」
「え…?」
銀が遠慮するなんて珍しい…
「胸で挟んでくれない…?」
「……え!!?」
胸で!?えっと…
「銀のを?私の?胸で!?」
「いや、無理ならいいんだけど…」
こんな弱気な銀スーパー激レアかも…
「…やって、みる」
「まじで…?」
「う、うん…」
銀、ちょっと嬉しそう…!
「こ、こう…?」
とりあえず胸で銀のモノを挟む
「ぅ…そんな、感じっ」
「!!//」
銀が感じてるっ…!!