無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「姉貴とどっちが良かった？」

「もっ、ばかぁ…//」

俺の意地悪な質問に顔を赤くし、荒い呼吸を繰り返す千晴


「ひゃっ！ちょ、今イッたばっかだからっ…！//」

まだピクピクしている秘部を舐めると、千晴が足をばたつかせた


「いってーな…」

「もー！//
何でいつの間に銀が主導権握ってんのっ！！」

「お前がMだから？」

「なっ！//Mじゃないし！！」

…こいつ、自覚ねーのか？


「どう考えてもMだろ」

「どこがよ」

「さっきも…」

一度千晴の目を見て、秘部の蕾を指で撫でる


「んっ…」

「ここ、“噛まれて” 思いっきり感じてたよな」

噛まれてを強調して言うと、千晴の顔がさらに赤くなった


「あ、あれは…！//」

「それに…」

手を伸ばして胸の突起を強めにつねる


「あんっ…！」

甘い声だしやがって…


「普通こんなにしたら痛がるぞ？」

「っ…///」

ほんと、苛めがいありすぎ。