まなかなかなか…
第9章 2014年09月20日(土) 過去、現在、未来…生き方、夢
何が目的でもいい
ただ少しでも求めてくれるのが嬉しい
褒めてくれるのが嬉しい
お疲れ様とか、頑張ったねとか、なでなでとか、ぎゅーとか、優しい言葉をかけてくれて、優しくされることが堪らなく嬉しい
受け入れてくれる人がいるんだって思う
相手はまなかのことを少ししか知らなくて、まなかも相手の人たちを全くと言って良いほど知らない…そんな関係が好き
相手の人たちが1人死のうが、10人死のうが、相手の人たちのことを全く知らないから傷付かない
死んだかさえも分からないかもしれない
そして知ってるからこそ言えることがあって、知らないからこそ言えることがあると思う
今のまなかは何も知らない人と話してたい
寂しいけど…独りより全然いい
切ろうと思えば一瞬で切れる関係だから、楽なんだ
まなかがやめない限り、求めてくれる人は増えていくしね
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