
まなかなかなか…
第10章 2014年10月14日(火) 復活«٩(*´ ꒳ `*)۶»
昨日に引き続き、と言うかここ最近、ごめんね(苦笑)
色々思うことがあってさ…思春期みたいに、自分とは何か色々考えちゃうのよ(笑)
で、自分と自分が最低だと思う人と比較して、まぁ見下して、安心したり不安になったり良い気分になったり堕ちたり、色々してるわけ(笑)
まなかの生き方は…おかしいのかな
じゃあ正しい生き方って何?
まなかは人の反応を見て楽しんだり、かまって欲しかったり、してる訳じゃなくて
まなかは寂しい人だから
もうこの性格は直せないから
どう足掻いてももうあの憧れにはなれないから
自分の世界の人を生かしてくれる場を探して、何年もやってきた
まなかの世界はまなかだけじゃ成り立たない
まなかじゃない誰かがその世界に足を踏み入れてくれた時、初めて成り立つ世界
だから今まで何人も何十人も傷付けた
でも幸せなんだよ
まなかの世界で生きる人たちが、憧れてた人たちが、まなかのすぐ近くにいて楽しませてくれる。満たしてくれる。
小さい頃から憧れだったことが、まなかの世界で起きてる
沢山の人を傷付けたせいで何度も何度も見捨てられた世界が、何度も何度ももう叶わないと思ってた願いを叶えてくれる
これが最後かもしれない、そう思ってもう6回目。
6回目は長いね…もう2年だ。
2年も生かしてもらってるんだね。
嬉しいね、良かったね。
これからも大事にしてこうね。
まなかの生きがい。
まなかの世界と、まなかの世界を愛してくれる人たちを守りたいから頑張れる
だから…ありがとう。
まなかは愛されなくていい
あの世界を愛してくれれば、それはまなかへの愛になる
まなかはそう思ってます
だからお願い
あの世界を見捨てないで
見捨てられたら消えちゃう
求められなくなったら消えちゃう
まなかに愛をちょうだい…?
愛されたいの。愛したいの。
1番はあの人がいい
でもやっぱりあの人には見捨てられちゃったかな(苦笑)
でもまなかは無理でも、あの世界の人なら誰かに愛してもらえるよね。
…まなかはその生き方しか知らないから、正しい生き方なんて分からないから、少しずつ成長していけたらいいなと思います。
最後に。
別に不幸を求めてるんじゃない。
まなかの不幸は、事実だよ。
それだけは信じて欲しい。
あいつらはいたんだよ
隣で笑ってたの…
