俺 の モノ だろ??
第2章 NO2
ベンチ を 見つけ そこに 隣同士 で
座ると。
ニノ 『 で、どうしたんです?』
雅 『実は・・・』
そして、翔ちゃん だけじゃ 足りない 事も
ニノも松潤もリーダーも 欲しい事を
素直に打ち明けた 。
ニノ 『良く分かりました
翔さん の事は好き何ですか?』
ニノは 困った様な顔をしながら、
聞いてきた 。
雅『ん。大好き』
そしたら 後ろの方から
???『『『今の本当?』』』
後ろを振り返ると 翔ちゃんと松潤とリーダー
だった。
雅『 本当だよ。 』
最悪だ。。
全員 が 黙り込んでしまった 。
そして、ニノが口を開いた。
ニノ 『ねえ、翔さん 。』
ニノが 沈黙を 破ってくれて 助かった。
翔『 ん ー ・・・ ? 』
ニノ 『 俺 、 相葉さんの 事好きです 』
その後に
松潤 『 俺も ずっと前から好き。』
リーダー 『オイラも 大好き 』
翔 『 え? それは・・・恋愛としてか?』
翔ちゃんが 聞くと 3人は 頷いた 。
そして ・・・ また 沈黙 ・・・
そして、 また 1人が、口を開いた。
松潤 『 ならさ、 雅紀も翔さんだけで
足らねーなら、 四人で、
雅紀の相手しようよ。笑』
全員 が 驚き 、 吹いて しまった。
ちょ 待て 、 吹いてる場合か!!
馬路ですか馬路ですか(焦
翔、ニノ、リーダー『『『良いね(笑)』』』
嘘だろおおおお!!!
翔『最終的には 俺のだから。』
おいおい 翔ちゃん ・・・ (
そしたら 後の3人も 。
『『『 いや 俺の だからな! 』』』
俺の 毎日は 大変 に なりそう ・・・
翔『今日収録 終わったら 、 皆で俺ん家おいでよ(笑)
んで、 そのまま・・・(ニヤニヤ』
『『『良いね 笑笑 』』』
俺は これで、 良かったのだろうか?
でも、 心の半分以上は嬉しい気持ちで
一杯。
そして、俺の悩みは 解決され。
スタッフに呼ばれ
収録に 向かった 。