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処女なのにビッチな私ができるまで‥

第9章 T君とK君の‥‥好奇心

私はドキドキ‥

そして2人も不思議でHな気持ちに‥‥


T君は‥

『マイ‥服の中、、何も着てないの?』


『‥‥』

2人は何も言わない私を見ながら


『だって‥‥なんか‥なぁ』


『うん』

その先は言わなかったけど、2人は顔を見合せて、また何か言いたそうに私のほうを


『‥うん』


私は2人にうなずきながら、自分からHな気持ちでそんな事してるのに


T君とK君も‥‥

パパや、お兄ちゃんと一緒なんだ‥
Hな気持ちで見たいんだ‥‥

そんなふうに思いドキドキして


もう3人ともゲームオーバーに成ってるのも そのままでした


T君が少し照れながら

『なんで‥中なにも着てないの?』

‥‥


『全部洗濯してて‥乾いてなかったから‥』

子供じみたウソでした


『そうなんだ』

‥‥


そう言ったまま黙った2人に私はドキドキしながら


『なんでT君とK君は‥‥』

‥‥

『‥‥スカートめくりとかするの』

『‥‥』

『なんでって‥べつに‥』

『‥‥』

『なんとなく‥』

‥‥

今まで3人で遊んだ事も無いのに、そんな事を話している内

私もT君もK君も‥‥

お互いに不思議でHな気持ちが膨らんでドキドキしてるのがわかりました


『‥‥スカートの中とか』

『気になる‥‥?』

そんな事を聞いた私に、2人は顔を見合せながら照れ笑いをして


『うん‥‥』


私は2人が『うん』ってうなずいた事にもっとドキドキして‥


子供だから常識や理性よりも‥ただHな好奇心がいっぱいに‥‥

そしてHな遊びを‥T君とK君に‥‥


『きょうの事‥ホントに‥』


『誰にも言わないって‥
‥約束してくれる?‥‥』


何も言わずうなずいた2人に‥‥


『‥‥‥たしかめても‥いいょ』

『‥‥‥服の中』


どれだけ恥ずかしい事を言ってるかも‥

自分でも理解できないほどドキドキしてHな気持ちでした‥


そしてHな好奇心でいっぱいのT君もK君も‥

『誰にもいわない‥』

と‥‥‥‥

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