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処女なのにビッチな私ができるまで‥

第5章 日常生活‥パパと私

『お風呂出来たから、入るよ』

パパとお風呂の時間です


子供心に、とてもいけない事されてるって思ってました

でも4年生から、もう1年以上続いていると、恥ずかしい事なのに

パパに悪戯される事が、ただ恥ずかしいから‥

Hで恥ずかしくて不思議な時間‥

私の中で、そんなふうに変わってました。


小さい時から体を洗ってもらってたのが日課の様に

パパは私の体を洗いながら胸やアソコを、泡の付いたヌルヌルの指で悪戯して‥

まだ小5でいながら、悪戯されてる私も‥

恥ずかしいけど、何か変な気持ちでドキドキする様に‥

パパは私の体を洗ってる時も、一緒に湯船に入ってる時も

『きょうも学校楽しかったか』

とか

『今どんなゲームがはやってる』

とか

いつもの笑顔で話しかけ、そんなパパだから

私の中で、一緒に入るのがイヤって気持ちは無くなって来てたのかもしれません

でも時々


パパが私の体を洗いながら無言でジーっと見ながら胸を触ってたり

私のアソコを洗いながら

『マイコは××が好きなのか?』

と私の好きなアイドルを聞いて来たり

『学校に好きな男の子いるのかな?』

って聞きながら

石鹸でヌルヌルの指を私のワレメに挟んで‥

恥ずかしがりながら

『いない』

って答える私に

『パパがマイコくらいの時はクラスに好きな子居たな〜』

笑顔で私に話しかけ

『ホントにいないのかな?』

そう聞きなおし

ありふれた親子の会話とは逆に


パパは私のワレメに挟んだ指を‥

いつもよりしつこく前後に動かしたり‥

恥ずかしいワレた処を指ですくうみたいに弄り‥

そんなパパを怖いとは感じて無かったけど

私の幼いワレメを弄りながら、同じ笑顔でも

私を見るパパの表情が一瞬変わる時もあって

その時のパパは何だか‥

私の太ももがぎゆーってなってしまったり‥

体がびくって反応してしまうのを見て楽しんでいる様に見えました‥

そんなの全然普通じゃない事なのに‥


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