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妄想メール

第6章 シャワー

あなたの間に入り込み、石鹸の匂いにはしゃぐ。
さっきまでのお風呂での光景が浮かぶ。
「この子は私が洗ってあげたんだよ」むっくり起き上がったその子にKISSをする。
「かわいい。タマタマは泡で包んでマシュマロみたいにしたの」飴を含む様にタマタマを舌で転がす。
「そして…ここは…」舌をゆっくり割れた間に這わせる。
「内側もキレイにしたの」舌を尖らせ中へ入れる。
きゅっと閉じようとするあなたに「開いて、迎え入れて」指で広げ、襞をくすぐる様に舌をねじ入れる。
「力をぬいて」唾液で濡らし円を描く様に中心へと動かす。

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