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雅紀「久しぶりだからきつかったら
言ってね？」

和也「うん…」

彼は入れる準備をした。

そして、そのままゆっくり、

俺の中に入れた。

和也「あぁ…！んぁ…！ああぁ…‼︎」

久しぶりだから、ちょっと、

キツく感じてしまう…

雅紀「大丈夫？ニノ？」

和也「大丈夫…んぁ…！いいよ…」

すると、彼は奥まで入れた。

和也「あぁ…‼︎ ん…ぁ…‼︎はぁっ…‼︎」

彼はそのまま唇を重ねる。

和也「んぅ…！ぁ…ん…っ…」

雅紀「ニノ…愛してる…俺を信じてね？」

和也「うん…相葉さん…」

久しぶり繋がった夜…

やっぱり、嫉妬はするけど、

俺は彼を信じているから…

だから、心配はない…

愛してるよ…

相葉さん…

〜嫉妬END〜