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雅紀「ニノの肌…スベスベだね…」

和也「えっ…そうかな…」

すると彼はそのまま体をゆっくり撫でた

和也「はぁ…っ…ん…っ…」

お湯の中だから…

和也「相葉…さん…や…ぁ…だめ…」

それでも彼はゆっくり撫で続けた…

和也「ぁ…っ…ん…ゃ…だめ…だってば…」

体が反応してしまう…

脚からゆっくり…上まで…

和也「ひゃぁ…んぁ…」

俺は口を抑えた。

だけどすぐ彼に離され掴まってしまう…

雅紀「声聞かせて…？」

和也「変な声出るからいや…」

彼の手が胸の突起にかすめたとき、

和也「ひゃ…！」

声が出てしまった…

雅紀「やっぱりここ？」

和也「やぁ…だめ…」

それでも彼は手で弄り始めた。

和也「ひゃぁ…！んぁ…！だめ…！」

体が反応して声が出てしまう…