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ガチャ！

智「こんばんわ。」

雅紀「あっ…リーダー。」

智「上がっても…いいかな？」

ここで断ったらダメだよね…

雅紀「いいよ…どうぞ〜」

俺はリビングに案内をした。

雅紀「ちょっと待っててね？」

俺は寝室に置いていたかばんからポーチを出して持ってきた。

リーダーはソファーに座っていた。

智「あっ、それ！ありがとう。」

雅紀「やっぱりリーダーのだったよね？」

智「うん！相葉ちゃんも座ったら？」

リーダーはソファーの隣で手をポンポンさせた。

俺は隣に座った。

すると、

ドサッ！

雅紀「…‼︎」

いきなり押し倒されてしまった。

雅紀「リーダー…！」

智「続き…やろ…？」

やっぱり…そうだったの…？