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俺たちは恋人同士

第2章 恋人同士

和也「んっ…んぁ…」

今度は深く重ねてきた…

だけど、慣れてない俺には、

すぐに苦しくなって、限界がきてしまう…

俺は、彼の肩を押した。

雅紀「ニノ…大丈夫?」

和也「ごめん…慣れてなくて…」

雅紀「いいよ…?練習しよう?ゆっくり
やって行こう?」

和也「うん…」

彼は優しく重ねた。

和也「んぅ…んっ…」

俺のことをちゃんと考えながら重ねてくる…

雅紀「次は深くだよ…?」

和也「うん…」

そう言って唇を重ね、そのまま舌を入れてきた。

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