
俺たちは恋人同士
第24章 悲劇
雅紀sid
今日は午後から仕事。
明日は休みだった。
後でニノに電話してみよ!
夜9時過ぎに仕事が終わり少し長引いてしまった。
雅紀「よし、帰ろ!」
俺は家に帰ることにした。
雅紀「暗いな….やっぱり…」
俺は人があまり通らない道を通る。
ちょうど路地に入る道を通ろうとしたら、
「そこの兄ちゃん。」
雅紀「えっ…」
俺は後ろを振り返った。
見ると若いお兄さん…
雅紀「あの…なにか…」
「暇だったんだよね〜最近、ここの道誰も通らないから〜」
雅紀「わぁ…⁉︎」
ダンッ…‼︎
お兄さんに壁に抑えられた。
雅紀「なに…するの…」
俺も流石に恐怖に怯えていた。
「イケメンだな…こんなイケメンは久々だよ〜あっ、なにするかって?決まってんじゃん。」
お兄さんは耳元で、
「やるに決まってんじゃん…」
囁かれてビクッとした…
今日は午後から仕事。
明日は休みだった。
後でニノに電話してみよ!
夜9時過ぎに仕事が終わり少し長引いてしまった。
雅紀「よし、帰ろ!」
俺は家に帰ることにした。
雅紀「暗いな….やっぱり…」
俺は人があまり通らない道を通る。
ちょうど路地に入る道を通ろうとしたら、
「そこの兄ちゃん。」
雅紀「えっ…」
俺は後ろを振り返った。
見ると若いお兄さん…
雅紀「あの…なにか…」
「暇だったんだよね〜最近、ここの道誰も通らないから〜」
雅紀「わぁ…⁉︎」
ダンッ…‼︎
お兄さんに壁に抑えられた。
雅紀「なに…するの…」
俺も流石に恐怖に怯えていた。
「イケメンだな…こんなイケメンは久々だよ〜あっ、なにするかって?決まってんじゃん。」
お兄さんは耳元で、
「やるに決まってんじゃん…」
囁かれてビクッとした…
