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和也「ちょ…くすぐったいから…」

雅紀「このままでいいでしょ？」

和也「全く…いいよ…」

彼は頬にキスする…

和也「ひゃぁ…」

雅紀「可愛い…」

そのまま唇に重ねた。

和也「んっ…はぁ…ん…」

舌と舌が絡み合う…

音が鳴る…

和也「ぁ…ん…っ…」

いやらしい音が脳を麻痺させる…

彼は唇を離し、

雅紀「ニノ…」

彼は立ち上がり俺を抱きかかえた。

雅紀「全部…受け止めてくれる？」

和也「うん…受け止める…」

そのまま寝室に向かい重ね合った…

彼の気持ちも…

俺も負けないくらい…

大好き過ぎて…

あなたの全部を受け止める…

あなたの全てを頂戴ね…？

相葉さん…

〜気持ちEND〜