
俺たちは恋人同士
第29章 本音
いつも以上に触れる彼…
和也「ぁ…ん…!はぁ…っ…相葉…さん…」
俺の体は反応する…
和也「あぁんっ…!もう…許して…ダメ…おかしく…あんっ…!」
雅紀「あっ…ごめん…!」
彼は俺を優しく抱きしめた。
雅紀「ごめんね…ニノ…つい夢中で…ごめん…」
和也「はぁ…はぁ…」
息が上がってしまう…
雅紀「嫌いならないで…」
彼は小さい声で言った。
和也「ならないよ…てかなれないよ…嫌いなんて…」
雅紀「本当は俺だってもっと触れたくて…ニノを気持ちよくさせたくて…声が聞きたくて…」
後に連れて声が小さくなる彼…
和也「俺も同んなじ…」
彼は顔を上げ俺の目を見る。
和也「気持ちよくしてほしいよ…あなたに…」
雅紀「いいの…?」
和也「好きにして…」
俺たちの本音…
触れたい…触れてほしい…
俺は欲張りだけど…
どっちもだよ…
あなたに触れたいし…あなたに触れてほしい…
たまには本音も言ってね…?
相葉さん…
〜本音END〜
和也「ぁ…ん…!はぁ…っ…相葉…さん…」
俺の体は反応する…
和也「あぁんっ…!もう…許して…ダメ…おかしく…あんっ…!」
雅紀「あっ…ごめん…!」
彼は俺を優しく抱きしめた。
雅紀「ごめんね…ニノ…つい夢中で…ごめん…」
和也「はぁ…はぁ…」
息が上がってしまう…
雅紀「嫌いならないで…」
彼は小さい声で言った。
和也「ならないよ…てかなれないよ…嫌いなんて…」
雅紀「本当は俺だってもっと触れたくて…ニノを気持ちよくさせたくて…声が聞きたくて…」
後に連れて声が小さくなる彼…
和也「俺も同んなじ…」
彼は顔を上げ俺の目を見る。
和也「気持ちよくしてほしいよ…あなたに…」
雅紀「いいの…?」
和也「好きにして…」
俺たちの本音…
触れたい…触れてほしい…
俺は欲張りだけど…
どっちもだよ…
あなたに触れたいし…あなたに触れてほしい…
たまには本音も言ってね…?
相葉さん…
〜本音END〜
