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和也「んっ…はぁっ…」

舌が絡まりいやらしい音が聞こえる…

音が聞こえて力も抜ける…

唇を離し彼は俺の服を脱がした。

和也「ちょ…相葉さん…！」

上半身裸の状態…

和也「やぁ…見ないで…」

俺は手で隠した。

すると彼も上を脱いで俺の手をどかし頭の上で抑える。

雅紀「ニノ、見て？」

彼の体を見る…

和也「スタイル良すぎ…」

彼の方が細いしスタイルもいい…

俺の体とは大違い…

彼は俺の体見ている…

和也「見ないでよ…」

俺は横を向いた。

雅紀「ニノ、俺と比べてるでしょ？」

俺はチラッと彼を見る。

雅紀「ニノの体…綺麗だよ…？だから比べなくていいよ？」

和也「はず…かしいから…」

俺は恥ずかしくなりながらも彼を見た。

和也「ニノの肌…白くて綺麗だし…スベスベだし…」

彼は手を滑らせた。

和也「ぁんっ…はぁっ…ん…っ…」

力が抜けてしまう…