俺たちは恋人同士
第3章 一緒
気がつくと朝になっていた。
和也「痛い…」
腰が痛い…
初めてと言うわけじゃないけど、
あそこまで深くやったのは初めてだから…
雅紀「ん…ニノ…?」
和也「あっ…相葉さん…」
雅紀「大丈夫?」
和也「大丈夫…です…まだ、腰が痛いけど…」
雅紀「だって、ニノがもっとって言うから…」
和也「バカ…」
恥ずかしくて、横を向いた。
すると、彼は優しく抱きしめた。
雅紀「ごめん、ニノ?でも、嬉しいよ?ニノ。」
和也「恥ずかしい…」
雅紀「ニノ、俺が好き?」
答えはもちろん…
和也「好き…愛してます…」
雅紀「俺も…愛してる…」
俺たちの長い夜は終わった…
〜一緒END〜
和也「痛い…」
腰が痛い…
初めてと言うわけじゃないけど、
あそこまで深くやったのは初めてだから…
雅紀「ん…ニノ…?」
和也「あっ…相葉さん…」
雅紀「大丈夫?」
和也「大丈夫…です…まだ、腰が痛いけど…」
雅紀「だって、ニノがもっとって言うから…」
和也「バカ…」
恥ずかしくて、横を向いた。
すると、彼は優しく抱きしめた。
雅紀「ごめん、ニノ?でも、嬉しいよ?ニノ。」
和也「恥ずかしい…」
雅紀「ニノ、俺が好き?」
答えはもちろん…
和也「好き…愛してます…」
雅紀「俺も…愛してる…」
俺たちの長い夜は終わった…
〜一緒END〜