
俺たちは恋人同士
第36章 楽しく
今日は仕事が休みで彼の家に行った。
今日は、彼が昔番組でやっていたと言うすごろくを見つけたらしくやろうと誘われた。
雅紀「ニノ〜やろ?」
和也「いいですよ?」
でも一つ一つ何が書いてあるのか分からないから怖いな〜…
雅紀「まず俺からね?」
彼がサイコロを振る。
雅紀「2だ!いち、に。ほいっ!相手に耳に小声で名前を言う…」
相手って俺…?
雅紀「ニノ〜こっち!」
彼は俺を後ろから抱きしめて耳元で、
雅紀「ニノ…」
耳に息があたってくすぐったい…
雅紀「はい!次、ニノね?」
俺はサイコロを振る。
和也「6…いち、に、さん、し、ご、ろく…」
紙をめくると、
和也「相手に抱きつく…」
俺がだきつくってこと?
雅紀「わ〜い!ニノ〜!」
俺は彼を抱きしめた。
和也「これでいいの?」
雅紀「うん!満足!」
そしてまた彼の番…
今日は、彼が昔番組でやっていたと言うすごろくを見つけたらしくやろうと誘われた。
雅紀「ニノ〜やろ?」
和也「いいですよ?」
でも一つ一つ何が書いてあるのか分からないから怖いな〜…
雅紀「まず俺からね?」
彼がサイコロを振る。
雅紀「2だ!いち、に。ほいっ!相手に耳に小声で名前を言う…」
相手って俺…?
雅紀「ニノ〜こっち!」
彼は俺を後ろから抱きしめて耳元で、
雅紀「ニノ…」
耳に息があたってくすぐったい…
雅紀「はい!次、ニノね?」
俺はサイコロを振る。
和也「6…いち、に、さん、し、ご、ろく…」
紙をめくると、
和也「相手に抱きつく…」
俺がだきつくってこと?
雅紀「わ〜い!ニノ〜!」
俺は彼を抱きしめた。
和也「これでいいの?」
雅紀「うん!満足!」
そしてまた彼の番…
