
俺たちは恋人同士
第36章 楽しく
和也「多分…ここあたりかも…」
俺は確認しながら見る…
和也「お腹あたり…」
雅紀「分かった!よ〜し!」
和也「ひゃぁ…!あははっ…あっ…はははっ….」
彼はお腹のあたりをこちょこちょとくすぐる…
和也「あははっ…やぁ…はははっ…くすぐったい…!」
雅紀「はい、終わり〜!」
和也「なんで俺ばっかり…」
そして最後まですごろくはいき…
雅紀「わ〜い!勝った〜!」
和也「負けたよ…」
俺が負けで彼が勝ってしまった。
雅紀「ニノ罰ゲームだよ?こっちおいで?」
俺は呼ばれたように彼の元にいき後ろから抱きしめられた。
そのまま話さないように彼は服の中に手を入れた。
和也「あっ…あん…」
彼の手がお腹あたりを撫でると、
和也「あっ…んっ…ふふっ…」
思わず口元が緩んでしまった…
和也「ひゃぁ…くすぐったい…あん…」
彼の手がだんだんと上へ…
俺は確認しながら見る…
和也「お腹あたり…」
雅紀「分かった!よ〜し!」
和也「ひゃぁ…!あははっ…あっ…はははっ….」
彼はお腹のあたりをこちょこちょとくすぐる…
和也「あははっ…やぁ…はははっ…くすぐったい…!」
雅紀「はい、終わり〜!」
和也「なんで俺ばっかり…」
そして最後まですごろくはいき…
雅紀「わ〜い!勝った〜!」
和也「負けたよ…」
俺が負けで彼が勝ってしまった。
雅紀「ニノ罰ゲームだよ?こっちおいで?」
俺は呼ばれたように彼の元にいき後ろから抱きしめられた。
そのまま話さないように彼は服の中に手を入れた。
和也「あっ…あん…」
彼の手がお腹あたりを撫でると、
和也「あっ…んっ…ふふっ…」
思わず口元が緩んでしまった…
和也「ひゃぁ…くすぐったい…あん…」
彼の手がだんだんと上へ…
