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優しく重ねられそのまま舌を絡める…

和也「んっ…ふっ…」

俺も薄目で彼を見た。

彼と目が合うと恥ずかしい…

でも彼は優しく微笑んでくれるように見えた。

俺も少し微笑むようにして…舌を絡めた…

雅紀「はぁ…ニノ、大丈夫？」

和也「うん…」

雅紀「ニノも微笑んだ…」

和也「あなたが微笑んでるように見えたから…」

雅紀「ニノも返してくれたから嬉しかったよ。」

和也「相葉さん…」

雅紀「ん？なに？」

俺は抱きついて…

和也「大好き…」

今度は俺から言ってニコッ…と笑ってみた…

雅紀「うん…！だ〜いすき！」

和也「もっと好きになるよ…」

彼の笑顔は太陽のよう…

その笑顔に惹かれちゃう…

俺も笑ってみると彼も笑ってくれる…

あなたの笑顔は俺も笑顔になる…魔法だよ…

相葉さん…

〜笑いEND〜