無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

雅紀「んぅ〜…はぅ…」

和也「これくらい？」

今日は休みで今日は俺の家で過ごすことになった。

彼が俺の家来て…

雅紀「ニノ〜…はぅ…」

なにをしてるのかと言うと…

和也「もうちょっと？」

雅紀「んぅ〜…ふふっ…くすぐったい…！」

和也「我慢してよ〜…」

雅紀「あっ…！それやだ…ふははっ…あっ…やぁだ〜…」

足のマッサージして暴れているなうです。

雅紀「疲れた…」

和也「なんで暴れるの？」

雅紀「だってくすぐったいもん…！」

和也「だったらやらなきゃいいと思うのに…」

雅紀「ニノも弱いからな〜」

彼はソファーから降りて後ろから抱きしめてきた。

和也「ちょ…」

雅紀「俺もマッサージしてあげる〜…」

和也「マッサージって…」

彼は服の中に手を入れた。