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俺たちは恋人同士

第42章 一緒に

和也「ん…?」

俺は目が覚めて体を起こそうとした。

和也「い…たい…」

腰が痛くて起き上がれなかった…

まだ朝の4時とかだ…

隣では彼が寝ている…

なんか幸せそうな寝顔…

和也「俺…幸せ者だよ…」

こんなに優しい人…

俺のことを想ってくれて…

和也「幸せ…」

俺は静かに唇を重ねた…

ちょっと体が跳ねたような気がしたけど彼は静かに眠っていた。

俺も彼の隣でまた一眠り…

久しぶり体を重ねて…

一緒になって…

ものすごく幸せだよ…

相葉さん…

大好きです…

〜一緒にEND〜

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