
俺たちは恋人同士
第50章 一番
今日の仕事が終わり彼の家に向かった。
ピンポーン!
ガチャ!
雅紀「いらっしゃい!ニノ!」
和也「お邪魔します。」
俺はリビングの方に上がり、
雅紀「ちょっと待ってね?色々となにか出してくるから〜」
彼は色々と出してくれた。
雅紀「ニノ〜」
彼は後ろから抱きつきいてきて、
雅紀「ここから食べさせてあげる〜」
和也「えっ、そっから?」
彼はつまみを取り出し、
雅紀「はい、あ〜ん!」
俺は恥ずかしながらも食べる。
雅紀「美味しい?」
和也「うん…」
彼の手が唇に触れる…
雅紀「俺はここ食べたい…」
和也「なっ…バカ…」
すると、ツンッと俺の唇を触れた。
雅紀「食べちゃだめ…?」
和也「もう…」
彼は唇を重ねた…
和也「んっ…」
おつまみとは違う甘い味が広がった…
ピンポーン!
ガチャ!
雅紀「いらっしゃい!ニノ!」
和也「お邪魔します。」
俺はリビングの方に上がり、
雅紀「ちょっと待ってね?色々となにか出してくるから〜」
彼は色々と出してくれた。
雅紀「ニノ〜」
彼は後ろから抱きつきいてきて、
雅紀「ここから食べさせてあげる〜」
和也「えっ、そっから?」
彼はつまみを取り出し、
雅紀「はい、あ〜ん!」
俺は恥ずかしながらも食べる。
雅紀「美味しい?」
和也「うん…」
彼の手が唇に触れる…
雅紀「俺はここ食べたい…」
和也「なっ…バカ…」
すると、ツンッと俺の唇を触れた。
雅紀「食べちゃだめ…?」
和也「もう…」
彼は唇を重ねた…
和也「んっ…」
おつまみとは違う甘い味が広がった…
