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雅紀「ニノ、ここ好きだよね…？」

彼は、胸の突起を口に含んだ。

和也「ひゃぁ…！やぁん…！」

感じてしまう…

和也「ひゃ…！相葉…さん…あ…っ…ん…」

体が跳ねる…

彼は、そのまま、舌で優しく

突起を弄った。

和也「やぁ…！はぁっ…ダメ…あぁん…
！んぁ…！ぁ…っ…ん…！」

体は素直に反応してしまう…

雅紀「やっぱりニノ…ここが弱いよね？」

彼は、意地悪な笑みで言った。

和也「バカ…言わないで…」

だけど、我慢はもう出来ない…

和也「相葉さん…早く…」

雅紀「いいよ…？」

彼は、確認して、体を突き上げた。