
俺たちは恋人同士
第68章 寝言
雅紀sid
雅紀「ん…?」
起きると朝になっていて俺はベットに寝ていた。
隣を見るとニノがスヤスヤと寝ていた。
そう言えば昨日、ニノが俺の家に来てそのまま飲んでてニノが酔ったから俺がずっとそばにいて寝かせたら俺も寝ていた。
和也「ん…」
ニノは可愛い寝顔のまま寝返りをうつ。
和也「ん…あい…ば…さん…」
ニノは寝言を言っていた。
雅紀「もう〜…ニノ〜…」
俺の夢を見てるのかな…?
どんな夢を見てるのだろう…
ちょっと興奮しちゃう…
和也「っ…だ…め…」
雅紀「ん?」
俺は様子を見ていた。
和也「そ…こ…だ…め…」
俺は自分で恥ずかしくなった。
一体どんな夢みてるの〜⁉︎
やましい夢…?激しい夢…?襲ってる夢…?
でも面白そうだからもう少し様子を見てみることにした。
雅紀「ん…?」
起きると朝になっていて俺はベットに寝ていた。
隣を見るとニノがスヤスヤと寝ていた。
そう言えば昨日、ニノが俺の家に来てそのまま飲んでてニノが酔ったから俺がずっとそばにいて寝かせたら俺も寝ていた。
和也「ん…」
ニノは可愛い寝顔のまま寝返りをうつ。
和也「ん…あい…ば…さん…」
ニノは寝言を言っていた。
雅紀「もう〜…ニノ〜…」
俺の夢を見てるのかな…?
どんな夢を見てるのだろう…
ちょっと興奮しちゃう…
和也「っ…だ…め…」
雅紀「ん?」
俺は様子を見ていた。
和也「そ…こ…だ…め…」
俺は自分で恥ずかしくなった。
一体どんな夢みてるの〜⁉︎
やましい夢…?激しい夢…?襲ってる夢…?
でも面白そうだからもう少し様子を見てみることにした。
