
俺たちは恋人同士
第72章 素直
和也「ん…?」
朝になり目が覚めた。
隣では彼が気持ちよさそうに寝ていた。
昨日の夜は彼と体を重ねた…
服を着てないから少し寒い…
俺は起きようとすると、
雅紀「ん〜…ニノ〜…」
彼は俺を抱きしめてきた。
和也「わぁ…なに?」
雅紀「昨日は気持ちよかった…」
和也「ば…バカ…」
俺は顔が熱くなる…
素肌が触れ合い更に熱くなる…
すると彼は俺の背中に口付ける。
和也「ぁ…っ…」
体が震えてしまう…
雅紀「ニノの体…好きだな…」
和也「バカ…!ぁ…っ…!」
体を震わせながら言う…
和也「はぁ…はぁ…」
布団が乱れ彼はかけ直してくれた。
雅紀「だってニノの体は何でも素直に反応してくれるから…」
彼は更に近づき俺の体を撫で回す。
和也「あぁんっ…やぁ…ぁ…っ…ん…」
ゆっくり確かめるように全てを…
朝になり目が覚めた。
隣では彼が気持ちよさそうに寝ていた。
昨日の夜は彼と体を重ねた…
服を着てないから少し寒い…
俺は起きようとすると、
雅紀「ん〜…ニノ〜…」
彼は俺を抱きしめてきた。
和也「わぁ…なに?」
雅紀「昨日は気持ちよかった…」
和也「ば…バカ…」
俺は顔が熱くなる…
素肌が触れ合い更に熱くなる…
すると彼は俺の背中に口付ける。
和也「ぁ…っ…」
体が震えてしまう…
雅紀「ニノの体…好きだな…」
和也「バカ…!ぁ…っ…!」
体を震わせながら言う…
和也「はぁ…はぁ…」
布団が乱れ彼はかけ直してくれた。
雅紀「だってニノの体は何でも素直に反応してくれるから…」
彼は更に近づき俺の体を撫で回す。
和也「あぁんっ…やぁ…ぁ…っ…ん…」
ゆっくり確かめるように全てを…
