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雅紀sid

今日の仕事が終わり俺はニノを待っていた。

するとニノが家に来た。

雅紀「ニノ〜待ってたよ〜」

和也「お邪魔します。」

リビングに入りニノは床に座った。

俺は冷蔵庫からつまみやお酒を持ってくる。

雅紀「ニノ〜これくらいしかないけど大丈夫？」

和也「はい、いいですよ。」

雅紀「じゃあ飲もうか。」

俺たちはまずお酒を口に含む。

そこから仕事の話や最近のことについて話してた。

雅紀「ニノ、今日は飲んでるね？」

和也「なんか飲みたい気分…」

ニノ…あんまりお酒強くないのに…大丈夫かな…？

俺はこないだの反省をしてあんまり飲まないようにしていた。

和也「うぅ…」

雅紀「ニノ、大丈夫？」

俺はニノの背中を揺すった。

和也「相葉さん〜…」

ニノは真っ赤な顔をしながら抱きついてきた。