
俺たちは恋人同士
第85章 名前
唇が離れると彼はニコッと笑う。
雅紀「和…」
彼に名前を呼ばれ胸が熱くなる…
和也「恥ずかしい…」
俺は顔を横に向けると戻されてしまった。
雅紀「和…好きだよ…」
和也「相葉さん…」
雅紀「名前で呼んで…?」
俺も恥ずかしくなりながら…
和也「雅紀…」
俺がの名前を言うとニコッと笑って唇を重ねた。
和也「んっ…」
彼の手が頬に触れたのが分かった…
唇が離れると首筋に顔を埋める。
和也「ぁ…っ…ん…っ…」
首筋がくすぐったくて…
でもだんだん気持ちよくなっていく…
和也「はぁ…っ…ん…」
俺が腕を降ろすと彼は手を握ってくれた。
彼は耳を甘噛みする。
和也「ひゃぁ…あぁんっ…」
思わず顔を横に向けながら声を出す…
舌で舐めるのが分かると…
和也「あぁんっ…だ…め…」
思わず目が閉じかかり快感になってしまう…
雅紀「和…」
彼に名前を呼ばれ胸が熱くなる…
和也「恥ずかしい…」
俺は顔を横に向けると戻されてしまった。
雅紀「和…好きだよ…」
和也「相葉さん…」
雅紀「名前で呼んで…?」
俺も恥ずかしくなりながら…
和也「雅紀…」
俺がの名前を言うとニコッと笑って唇を重ねた。
和也「んっ…」
彼の手が頬に触れたのが分かった…
唇が離れると首筋に顔を埋める。
和也「ぁ…っ…ん…っ…」
首筋がくすぐったくて…
でもだんだん気持ちよくなっていく…
和也「はぁ…っ…ん…」
俺が腕を降ろすと彼は手を握ってくれた。
彼は耳を甘噛みする。
和也「ひゃぁ…あぁんっ…」
思わず顔を横に向けながら声を出す…
舌で舐めるのが分かると…
和也「あぁんっ…だ…め…」
思わず目が閉じかかり快感になってしまう…
