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雅紀sid

俺は実家にいた。

俺は寝る前にニノに電話をしようとしていた。

すると、

雅紀「あっ、ニノだ。」

先にニノから電話を掛けてきた。

雅紀「もしもし？」

すると、

和也「もし…もし…」

ニノの様子がおかしい…

雅紀「もしもし？ニノ？」

するといきなり、

和也「はぁ…はぁ…はぁ…」

苦しそうな感じだ…

すると、

和也「あい…ば…さ…ん…」

そう言って…

ドタンッ…！

そう言う音が聞こえた。

雅紀「もしもし⁉︎ ニノ⁉︎ニノ⁉︎」

ニノは返事はしなかった…

まさか…

俺は電話切りある人に電話をした。

雅紀「あっ、もしもし！リーダー！」

智「相葉ちゃん？どうしたの？こんな夜に。」

雅紀「お願い！今からニノの家行って…！ニノが…‼︎」

俺はさっきのでパニックになっていた。

智「分かった。行ってみる。」

リーダーと電話を切り俺は待つことにした。