
俺たちは恋人同士
第92章 証明
もうだめ…抑えられない…
和也「あい…ば…さん…ぁ…っ…」
彼は俺を見ている…
和也「だい…すき…」
彼は嬉しそうに笑い体を突き上げた。
和也「あぁんっ…‼︎あんっ…!ぁ…っ…!」
彼の手が俺の頬に触れる…
雅紀「ニノ…愛してる…」
和也「う…ん…俺も…」
彼に愛してると言われ俺は落ちていった…
和也「ん…?」
目が覚めると彼は隣にいて起きていた。
雅紀「おはよう、ニノ…」
和也「うん…」
雅紀「証明…できたかな…?」
俺は彼の頬に触れ…
和也「うん…」
俺は笑顔で返す…
まだ体が熱い…
雅紀「よかった…」
和也「相葉さん…」
雅紀「ん?」
俺は彼の手を握って…
和也「離れないでね…一生…」
雅紀「うん…」
彼の証明は忘れられない…
俺を想う気持ちが感じられたから…
俺も負けないくらい愛してるからね…?
相葉さん…
〜証明END〜
和也「あい…ば…さん…ぁ…っ…」
彼は俺を見ている…
和也「だい…すき…」
彼は嬉しそうに笑い体を突き上げた。
和也「あぁんっ…‼︎あんっ…!ぁ…っ…!」
彼の手が俺の頬に触れる…
雅紀「ニノ…愛してる…」
和也「う…ん…俺も…」
彼に愛してると言われ俺は落ちていった…
和也「ん…?」
目が覚めると彼は隣にいて起きていた。
雅紀「おはよう、ニノ…」
和也「うん…」
雅紀「証明…できたかな…?」
俺は彼の頬に触れ…
和也「うん…」
俺は笑顔で返す…
まだ体が熱い…
雅紀「よかった…」
和也「相葉さん…」
雅紀「ん?」
俺は彼の手を握って…
和也「離れないでね…一生…」
雅紀「うん…」
彼の証明は忘れられない…
俺を想う気持ちが感じられたから…
俺も負けないくらい愛してるからね…?
相葉さん…
〜証明END〜
