
俺たちは恋人同士
第102章 クリスマス
季節は冬。
もうすぐクリスマスイブ。
その日は彼の誕生日。
俺たちは前からその日は休みにしてもらった。
和也「相葉さん、どっか行きたいところとかありますか?」
雅紀「う〜ん…あっ、遊園地!遊園地行きたい!」
和也「はい、じゃあ行きましょ?」
その日は遊園地に行く約束をした。
そして当日。
待ち合わせた場所に時間通りに来る俺。
彼はまだ来ない。
20分後…
彼はまだ来ない…
おかしいな…
電話をしてみるが出ない…
何かあったのかな…?
すると、
雅紀「ごめん〜‼︎」
彼が遅れて到着した。
雅紀「待った…よね?」
和也「待ったけど無事来てくれたからいいよ。」
彼は昨日は夜遅くまで仕事だったらしく寝坊をしてしまったみたいだ。
もうすぐクリスマスイブ。
その日は彼の誕生日。
俺たちは前からその日は休みにしてもらった。
和也「相葉さん、どっか行きたいところとかありますか?」
雅紀「う〜ん…あっ、遊園地!遊園地行きたい!」
和也「はい、じゃあ行きましょ?」
その日は遊園地に行く約束をした。
そして当日。
待ち合わせた場所に時間通りに来る俺。
彼はまだ来ない。
20分後…
彼はまだ来ない…
おかしいな…
電話をしてみるが出ない…
何かあったのかな…?
すると、
雅紀「ごめん〜‼︎」
彼が遅れて到着した。
雅紀「待った…よね?」
和也「待ったけど無事来てくれたからいいよ。」
彼は昨日は夜遅くまで仕事だったらしく寝坊をしてしまったみたいだ。
