テキストサイズ

俺たちは恋人同士

第112章 壁ドン

和也「あんっ…だめだよ…」

雅紀「いいよ。乱れていいから…」

和也「はぁっ…あぁんっ…そん…な…」

彼の手によって得られる快感…

雅紀「壁ドンとこっち、どっちをいっぱいやってほしい?」

和也「はぁ…はぁ…どっち…も…」

雅紀「欲張りさん?ニノのためなら。」

和也「んあっ…はぁっ…あぁんっ…」

雅紀「今日のニノはエロすぎるよ。」

和也「おかしくなる…!はぁ…っ…!」

さっきから何度も体を突き上げられ声が抑えられない…

和也「はぁ…はぁ…」

ちょっと休憩が入る…

雅紀「ニノ、落ち着いたらご飯ね?」

和也「うん…やっぱり今日の相葉さん、なんか違う…」

雅紀「そう?体大丈夫?」

和也「うん…ご飯食べようか?」

雅紀「うん!」

彼に初めてやられた壁ドン…

至近距離でドキドキする…

この行為をやるのも…俺だけにしてね?

相葉さん…

〜壁ドンEND〜

ストーリーメニュー

TOPTOPへ