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次の日。

和也「ん…？」

目が覚めた。

久しぶりだから、腰が痛い…

でも…俺から求めたから…

雅紀「ニノ…？」

彼も目を覚ました。

和也「あっ…相葉さん…」

雅紀「昨日は、すごかったね？」

和也「言わないでよ…」

恥ずかしいんだから…

雅紀「こっち見て…？」

彼の方向に向かせられ、

雅紀「ニノ…俺から離れていかないでね…？」

和也「もちろんだよ…」

雅紀「好きだよ…ニノ…」

和也「俺もです…」

彼は優しい…

二人の愛は終わらない…

あなたが一番だから…

ごめんなさい…相葉さん…

そして…

大好きです…

〜求めたEND〜