テキストサイズ

年下boyfriend

第1章 プロローグ

「俺、美桜が好きだ!俺と付き合って?」


幼馴染の大翔に告白された。


「ごめん、無理」


あっさり振った。


この時の大翔の悲しそうな顔は今でも覚えている。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ