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車に轢かれたよね、うん。

第5章 暑さにやられる_(┐「ε:)_

華族ってなんだったかな
どんな存在だったかな


かけがえのない存在だったのに
今は誰ひとり華族を必要としてない


大好きなのは変わらないのに

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