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好きになっちゃだめッ!!

第7章 乱交パーティー

『俊…』


傷つくのは…私だけでいい。


セナ様も俊も、私が守る。


プチン


ブラをバッと投げ捨てた。


『はやく、ヤらせてよ!』


奏に向き直る。


ニタァと奏が笑う。


「やっとヤる気になったか〜まぁじっくり楽しもうぜ?」


そう言って胸に吸い付いてきた。

チュッチュパ…チロチロ…チュパッ


『フッ…クッ…』


「うぉぉぉッ!!!!!」


男も女も食い入るように私たちを見ている。


背中を寒気が走り、鳥肌が痛いほどたつ。


『ヒッ…ぅっ………ンッ…』



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