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好きになっちゃだめッ!!

第7章 乱交パーティー

***



『ヒぁッ!!……ッアゥ…アァ!!』


チュパッジュルチュパッ


「そろそろ下濡れてきたかなぁ〜」


ショーツの上からぐにゅっと触られる。


ビクッ!!!!!


き、気持ち悪い!!


「はぁ〜濡れてねぇなぁ〜」


そのままぐにゅぐにゅと擦られる。


『ふぁっ!!クッ…ンッ…フゥ…』


ビクッビクッビクッ


腰が勝手に反応する。


「まぁいいや。次、俺の舐めて。」


オォオと歓声が上がる。


カチャカチャ


「おら。舐めろ。」


私の目の前にそそりたった大きなモノをつき出された。



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