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好きになっちゃだめッ!!

第7章 乱交パーティー





しー…ん


部屋の中は私たち3人だけになった。


「俊…ちょっと席外してくれる?」


「………はい」


ペコッと頭を下げると、静かに部屋を後にした。


セナ様が近づいてくる。


「服着れる?」


ブラを拾い上げてはいと渡した。

『ありがとうございます…』


セナ様から見えないように後ろを向いた。



手が震えて中々ホックがとまらない…………。


セナ様がソッと後ろからとめてくれる。



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