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好きになっちゃだめッ!!

第8章 隠された真実

「専属=夜のお伴じゃないからね?」


そう言ってププッと笑う。


ま、まじかーッ!!


究極恥ずかしい間違えをしてしまったーッ////


「専属って言うのは、簡単に言うと僕の身の回りのお手伝いってこと!!」


『そ、そうなんですか…//』


す、すごく普通の仕事だった…。

「もちろん、俊や爺やの意見も合わせてだよ?やってくれる?」



『は、はい!!頑張ります!!』




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