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好きになっちゃだめッ!!

第8章 隠された真実

『政利さん…………。』


チュッ………


角度を変えながら深みを増していく。


『んっ…ん…ん…』


クチュ…クチャ…ピチャ…


ゆっくりとベッドに押し倒されていく。


チュッと唇が離れる。


「いい…?」


政利さんの潤んだ瞳に引き込まれる。



『…………はい。』




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