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好きになっちゃだめッ!!

第8章 隠された真実

くぱぁと広げられる。


クチュ…クチョ…クチョ…


『あんっあぁっだめぇっ//』


「ほら見て、凄いよ?」


ツーと液を掬い上げられる。


政利さんの手はてらてらに光っていた。


『はあぁあ…//恥ずかしい…//』

「ここも凄いね。」


小さな突起をツンツンとつついた。


ビクビクっ!!


腰が勝手に震える。


『や…何だかおかしくなっちゃう/!!』


「いいよ、壊れて。僕だけのレイナを見して。」


そう言うと口を突起に持っていきぺろぺろと素早く舐めだした。


ジュルル!!ペロッペロッペロッ


『あっぁあっふぅんっあああ!!』

何これ!!体が痺れるぅ!!


『あぁああぁ!!』


ビクビクン!!


あぁ…。


体が急に重くなる。




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