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好きになっちゃだめッ!!

第8章 隠された真実

「お願い…セナ様…//お、溺れちゃう…」


『だぁめ♪聖奈をもっと感じたいもん。』


そう言いながら、胸に手を伸ばす。


くにゅくにゅくにゅ


「ふぁぁあ//だ、だめっ//ほんとにだめっ//」


水着の上からだといつもより直の感触が伝わって、とても柔らかい。


胸を下から持ち上げる。


くにゅ!!


「やんっ//」


聖奈の顔が俺と同じぐらいの高さまで上がった。


ざぱーん…と波打つ海。


なんか……子犬を抱き抱えてる気分//


ほっぺがあかーく蒸気している。



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