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好きになっちゃだめッ!!

第9章 黒い影

脇腹をスルスルと撫でられる。


『はぁあ…』


それだけなのに腰が勝手にピクピクと震える。


ど、どうして…!?


背中に当たるベットの感触さえゾクゾクとさせる。


「よ〜しいきますか〜」


奏ではニタァと笑うと、ビンビンにたった私の乳首を思いっきり摘まんだ。


クリクリクリクリッ!!!


『っあぁ!!はぁああッ!!』


そして人差し指で乳首を捏ね回す。


くにゅくにゅくにゅくにゅ


『ぅう!!ひっあぁあ!!』


「美味しそうな乳首〜いただきま〜す」


あいつのイヤらしい唇が乳首をくわえた。


ちゅぷっペチョッペチョッ


『いやぁあっあぁっあんっ!!』


ビクッビクッビク!!


ショーツが湿ってくる。




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