好きになっちゃだめッ!!
第5章 接近
イッたか。
『チッ…何勝手にしゃがんでんだ?悪い子にはお仕置きだな。』
いつもの俺じゃない、裏の顔がにゅっと顔を出す。
Sの俺だ。
「あぁ…申し訳ございません…ご主人様…」
そう言いながらも、女は早く触って!!っと言わんばかりに足を開いている。
『お前何だ?そんなに足を開いて。ちゃんと俺に詫びてからだ。』
焦らして焦らして焦らしまくる。
「あぅ…ど、どうすればよろしいでしょうか…?」
女はおわずけをくらってかなりウズウズしているようだ。
『自分で考えろ。』
「あっ…はぁはぁ…み、見てください。私のっ…おまんこ…ああん…触って欲しくて…んっ…こんな事に…あっ」
そう言いながらパンツを横にずらしグチャッグチャッと指を入れる。
「あなた様の………お、おちんちんが…あぁん………欲しいです…っ……んっんっ…ハァハァ」
まぁ、もういっか。
『いいだろう。許してやる。』
『チッ…何勝手にしゃがんでんだ?悪い子にはお仕置きだな。』
いつもの俺じゃない、裏の顔がにゅっと顔を出す。
Sの俺だ。
「あぁ…申し訳ございません…ご主人様…」
そう言いながらも、女は早く触って!!っと言わんばかりに足を開いている。
『お前何だ?そんなに足を開いて。ちゃんと俺に詫びてからだ。』
焦らして焦らして焦らしまくる。
「あぅ…ど、どうすればよろしいでしょうか…?」
女はおわずけをくらってかなりウズウズしているようだ。
『自分で考えろ。』
「あっ…はぁはぁ…み、見てください。私のっ…おまんこ…ああん…触って欲しくて…んっ…こんな事に…あっ」
そう言いながらパンツを横にずらしグチャッグチャッと指を入れる。
「あなた様の………お、おちんちんが…あぁん………欲しいです…っ……んっんっ…ハァハァ」
まぁ、もういっか。
『いいだろう。許してやる。』